2020-07-28 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号 その規模は信濃川の年間平均流量の八百倍の規模で、相当大きな水蒸気、大気の川が梅雨前線に流れ込んで、想像を絶する大雨をもたらしたと言っています。温暖化が進んだら、この大気の川が巨大化し、頻度もふえるおそれがあると先生は指摘されています。 このような専門家、研究者からの指摘が、今度の水害ではたくさん寄せられています。 田村貴昭